0.1.0 ClaudeCodeのインストールと設定

ClaudeCodeの利用形態

ClaudeCodeを利用する方法としては、ブラウザのClaudeの左メニューより利用する方法と、アプリをインストールして利用する方法があります。

移動中など、スマホしか使えないときはブラウザ版を使いますが、アプリ版の方が機能が豊富ですので、迷わずアプリをインストールしましょう。

Claudeアプリのインストール

Windowsにインストールする手順をご紹介します。

万が一、先走ってダウンロード・実行してしまうと次のエラーメッセージが表示されます。一度、落ち着きましょう。

このエラーメッセージは、Windowsの設定が「ダウンロードしてきたファイルからインストールするのは開発者だけ許可する」という設定になっているため表示されます。Windowsの販売元Microsoft社はOpenAI社のChatGPT推しですのでClaudeはスムーズにインストールさせてくれないのでしょうね。

まずは、Windowsの設定を変更します。

Windowsのウィンドウボタン(スタートボタン)をクリックします。

スタートボタンとは、画面最下段にある窓のマークのボタンです。

画面中より「設定」を探してクリックします。

設定画面の左側のシステムをクリックします。

画面右を下に少しスクロールすると「詳細設定」があります。クリックします。

右画面が切り替わります。少し下にスクロールすると「開発者モード」があります。ここを「オン」にしてください。

「オン」にするので「はい」をクリックしてください。

これでWindwosの設定は一旦OKです。Claudeをインストール完了した後に、
開発者モードを「オフ」に戻しますので、画面はこのままにしておきます。

下記リンクからClaudeをダウンロードしてください。

Claudeをダウンロードする
Claudeをデスクトップまたはモバイルデバイス用にダウンロードできます。

Claude Setup.exeがダウンロードされます。

ダブルクリックし、手順に従いインストールを完了させてください。

インストール完了しましたら、先ほどのWindowsの設定「開発者モード」を「オフ」に戻します。

以上でインストールは完了です。

Claudeアプリの設定

インストール後、アプリが起動してきます。

「始める」をクリックします。 

先に作成したClaudeのアカウント情報でサインインしてください。

サインインすると、アプリがりようできるようになります。

ここまで準備できれば、AIとの共同作業ができます。世界が広がります!

まずは、ブラウザを自動操作させてみましょう!(第1回 「ブラウザの自動操作と情報収集」へ)


研修日程

開催回タイトル概要
1ブラウザの自動操作と情報収集まずはAIにWebシステムの操作を担ってもらう体験をします。
クラウドシステムを利用しているその業務、AIに任せてみましょう。
お題:”ジョブメドレーを操作し、未返信のメッセージの情報を集めよう”
注目ツール:Playwright MCP(Microsoft公式)
Chomeを自動操作するツール。自動操作手順をスクリプト化して自動実行できます。このツールをAIに持たせると凄いことができます。
2簡易なシステム構築Webシステムを開発する体験をします。多くの専門用語とツール、仕組みを理解する必要があります。最新の技術は機能毎にまとめられていますので、意外と扱いは楽です。
お題:”集めた情報から返信文章案を作成し、表示しよう”
注目ツール:Python+Flask
pythonとはプログラム言語、FlaskとはPythonを用いてWebシステムを簡単に作るための仕組み。これをAIに扱わせたら凄いことができます。
3動くことと運用することの違いWebシステムを稼働させた後、安定運用させる体験をします。
システムは安定して動くからこそ信頼ができます。安定した安全な運用とは何かを追求します。
お題:”システムを安定稼働させる、大切な約束事”
注目ツール:Chome in Claude
作成したシステムをAIにテストさせます。キチンと動作するかどうかの検証をAIが代わりに行ってくれます。その他、バックアップやサイバーセキュリティに関する学習も行います。
4応用学習
5応用学習